手のひらには乗る

エサを手のひらにエサを載せてE1を誘導。

一応手のひらには乗るが、今ひとつ不安な様子。

手のひらの上でエサを食べる

おお！　初めて手のひらの上でエサを食ったぞ。

よく見ると、かじるのではなくほっぺたの袋にエサをため込んでいるようだ。

めぼしいエサを食べたら逃げに入った(^^;

高さを一応認識するらしく20cm以上の段差がある場合は飛び降りたりしない。（今の所は）

まずは手のひらへ

エサを手の上に載せてケージの入り口を開けると、ちょっと躊躇しながら手のひらの上に乗ってくる。

エサの感触を確かめているようだ。

エサの研究でも書いたが、E1はハムスターミックスに含まれるタネやペレットに好き嫌いがある。

フレーク状のものとペレットは相変わらず苦手のようだ。

が、偶然飲み水がペレットにかかって、その結果ペレットが柔らかくなったものがあったようで、それは食べ尽くしていた。

よってペレットに含まれる成分そのものは嫌いでは無いようだ。

サイズが大きすぎるのかも。

「食う」では無く「蓄える」が正解か？

小さなタネを選んで口に入れている。

多分頬袋の中に貯めこんでいるんだろう。

好物発見！

ひまわりのタネに到達。

すかさず口にくわえる。

固い皮をかみ砕き、中身をハムハムするの図。

20秒ぐらいで食い尽くしている。

めぼしいエサを食べ尽くしたら、落ち着かなくなった。

巣に帰りたいようだ(^^;