■キーワードは「縦持ち」「クリアケース」「スケルトン」
MI-P10は縦横両方向で使えますが、縦方向での利用が強調されています。
デザイン的にも縦方向で持った時の見栄えが優先されています。
また、スライドケースがクリアになっているのも特徴で、ケースを付けたままで大半の操作ができてしまいます。
MI-P10のスクロールボタン、パッド、別売のクレードル部分はスケルトンデザインを意識したものとなっています。
MI-P10全体像 縦持ちした場合に左右対称、スリムなデザインが印象的です。 |
|
スライドケース クリアなので付けたままでほとんどの操作ができます。 |
|
スライドケースを裏側に付けたところ スライドケースを外して裏側に装着できます。 |
|
裏側の様子 本機種にもリセットスイッチはありません。 CFのロックスイッチ、電池蓋のロックスイッチはあります。 |
ペン 本体縦持ちして右、横持ちの場合は上にペンホルダがあります。 |
ペンを抜いたところ | |
同上 | |
縦持ち状態での画目表示 縦方向でも違和感がありません。 |