対応しているザウルスやパソコンの環境、セットアップ方法などが書かれてます。

MP3プレーヤーＭＯＲＥソフトのインストール方法とパソコン側のRealJukeBoxのインストール方法について書かれています。

RealJukeboxのインストールとザウルスプラグイン for RealJukeboxをインストールする／組み込む方法について書かれています。

音楽著作権保護情報の記録方法なども書かれています。

CDからMP3ファイルを作る方法が解説されています。

ザウルスプラグイン経由での転送方法が書かれています。

４ページに引きMP3ファイルの続き転送方法が書かれています。

ザウルスで実際にMP3ファイルを聞く方法が解説されています。

MP3プレーヤソフトの操作方法、コントローラの使い方などが解説されています。

ご意見欄には「ざうまが読んでます」なんて書いてね〜(^^)/

MI-J1搭載のMP3プレーヤーMOREソフトにCE-AP1付属CD-ROM上のMOREソフトをインストールするとCE-AP1が使えなくなるようです。

SST上でMI-J1用アップデートソフトが公開される模様です。

携帯電話やＰＨＳを接続する際は「電話機の電源を入れ、待ち受け状態にしておいて下さい」と書かれています。

この操作をせずに接続すると電話機の電源が入らなくなる場合があるようです。

このような状態になったら電話機の電池を外して付け直す操作が必要になるようです。

MI-P1/P2ユーザーでNTTドコモ、アステルのPHSを接続している場合はドライバをCE-AP1付属のCD-ROMに収録されているものと入れ替える必要があります。

CE-AP1の差し方に注意するように書かれています。

再生中に他の機能が使えない場合は一度再生を停止してから実行するように書かれています。

MP3プレーヤーを再インストールする際にはまずCE-AP1用ドライバソフトを取り外して削除する必要があります。

リモコンボタンが効かなくなった場合は長めに押すことと書かれています。

MP3プレーヤーソフトは本体メモリ上にインストールすることが必須とされています。

MI-310/P2は本体空き容量20%以上必要、MI-P1の場合は45%必要

ＭＯＲＥソフト移動ツールに関する説明が記述されています。