■何でも解剖図の精神

そこに秘密があるから開けてみる。 それが何でも解剖図の精神です。

PIシリーズの仕組から始まりMI-506と504の違い、610の違い、506と610を合体させたら動くのかなど思いつくままに解剖&大実験を行いました。

これからも新しい製品を入手する度に解剖図シリーズは増え続けることでしょう(^^;

なお、解剖を行うとメーカーの保証は得られませんので良い子は決してマネをしないで下さい。

PI8000解剖図 PI8000解剖図

最後のPIシリーズ? PI8000を徹底解剖しました。

カラーザウルス MI-10解剖図

黒い弁当箱と呼ばれたカラーザウルスを解剖してみました。

MI506解剖図

MI-506解剖図

MI-506と504はどこが違うのか? 徹底研究しています。

MI-610解剖図 MI-610解剖図

MI-610とMI-506の違いは何でしょう?

MI-610の筐体にMI-506の基板を入れると?、MI-610の基板にMI-506の液晶を載せてみるなど実験をしています。

MI-310 カラーポケット(MI-310)

小さなボディーに凝縮されたザウルスエッセンス。
フロントライト液晶ユニットに目立った点はありませんでした。

コミュニケーションパル(MT-200) コミュニケーションパル(MT-200)

ザウルスの親戚見たいなメール端末コミパルを解剖してみました。
コミパル解剖図はスキャナを使って読み込んだのでかなり精細なものとなっています。

アイクルーズ アイクルーズ(MI-EX1)

登載されたソフトの出来が悪くて非難囂々のアイクルーズも、画面枠のトンデモデザインを除けばハード的には大変素晴らしいものでしょう。

MI-P10 アイゲッティ(MI-P1)

薄く軽くの秘密はサブフレームでした。


■オプションの解剖図

CE-AP1 CE-AP1解剖図

MP3プレーヤーキットも解剖しました。

CE-KB1 CE-KB1解剖図

携帯キーボードCE-KT1を解剖しました。

これをベースにした大型キーボード作成を実験中です。

CE-FM5解剖図 CE-FM5(専用モデム)解剖図

小型モデムの秘密と、仕上がりの悪さをチェックしています。

カラザウ電源解剖図 カラザウの電源解剖図

結構複雑な電源でした。

EA56解剖 パワーザウルスの電源解剖図

カラーザウルスと同じような構成ですが、部品の集積化が進んでいるようです。

CE-150TS解剖図 CE-150TS(レベルコンバータ)解剖図

レベルコンバータの仕組みをチェックしています。

CE-IR5解剖図 CE-IR5(赤外線通信インタフェース)

開けてびっくり、CE-IR5は汎用品でした。

CE-PA1解剖図 CE-PA1(PIAFSアダプタ)

CE-PA1もコンピュータでした。

PI8000タッチパネル タッチパネル破損(PI8000)

筐体設計の悪さが際だつPI8000、タッチパネルの破損、蓋の付け根の破損とよく壊れてくれました。

PI4000破損 PI4000クラッシュ!(液晶破損)

 こちらは落っことしたからしょうがない(^^; PI5000と交換したPI4000の破損品です。

Wiz WiZの秘密

 Wizもザウルスの夢を見たのかな?



■研究室

超接写 デジカメで超接写

 ちょっとした工夫で面白い画像を撮ることができます。

赤外線投光機 赤外線撮影に挑戦

 

MN128  

MN128-SHOHO

 私の生命線とも言えるTA(ISDNルータ)が不調になったので解剖してみました。

prin-1.jpg (11606 バイト) プリンまん

 井村屋の1998年限定バージョン(^^;